SQL
--■インデックス対象列参照SQL set line 150 set pages 1000 col index_name for a30 col ind_column for a100 SELECT index_name ,LISTAGG(column_name,',') within group (order by column_position) as ind_column FROM dba_ind_columns WHERE 1=1 AND ta…
■DBMS_METADATA.get_dll を利用してテーブルやインデックス作成用DDLを取得する際にコンポジットパーティションなどでパーティション数が多い場合などに出力結果が膨大になりすぎてまともに利用できず困っていたが、ちゃんと制御するためのSET_TRANSFORM_PAR…
・SPMを利用した実行計画固定設定手順のメモ★不可視索引を利用させる実行計画で固定する事も出来るっぽい●作業概要 ・遅いSQLのSQL_HANDLEに対してINDEXヒント等、改善したSQLのベースラインを作成し、遅いSQLのベースラインを削除する流れ 1.対象SQLの「SQL…
・db_keep_cache_size設定時のインスタンス起動時フルスキャン自動実行トリガーサンプル
・私のようにオツムが弱いためいつまでたっても覚えない人用の何かしらテストしたい時のやっつけユーザ、テーブル、データ作成テンプレのメモ
・インストール時に含まれている$ORACLE_HOME/rdbms/admin 配下のSQLスクリプト情報は各リリースの「Databaseリファレンス」内の付録「SQLスクリプト」に一覧が有るっぽい。 長年気づいてなかったwのでメモ
・自動メモリ管理利用時の現在値はV$MEMORY_DYNAMIC_COMPONENTSを確認する。
・変更されていない隠しパラメータは通常のV$PAPRAMETERやSQL/Plusのshow parameterコマンドでは表示できないので以下のSQLで確認する。
・インスタンス起動後のoracleによるメモリ変更履歴確認SQL ・自動メモリ管理ではv$memory_resize_ops、自動SGA管理ではv$sga_resize_opsを参照する ※以下、自動メモリ管理の場合の確認SQL
・SQL/Plus用ユーザ、ロール確認スクリプト ※password_versions列は11gから追加されたものなので10gの場合はコメントアウトして実行する
・権限情報取得SQL各種
・アーカイブログ出力済サイズ確認用SQL
・データファイル、サイズの簡易確認用SQL いつも探すのでメモ
・一時表領域情報簡易確認SQL
■ASM関連ファイル情報取得用SQL 構築、障害時等に利用頻度の高いSQLメモ。実はDBインスタンスに接続しても実行可能
・バックアップ・リカバリ試験時等で最新の出力アーカイブログを確認する際に便利なSQL
11gからの新機能であるADR(Automatic Diagnostic Repsitory)関連出力ディレクトリ一覧を確認するにはV$DIAG_INFOを確認する
REDOログ状態簡易確認用SQL
DB内全ユーザのパスワード一括変更SQLを生成するSQL
データファイル自動拡張(AUTOEXTEND)サイズ確認はDBA_DATA_FILES の INCREMENT_BY列を確認すればよいが、表示されている値は「拡張時のブロック数」で有ることに注意。 ブロックサイズ×INCREMENT_BY列で拡張サイズとなる。例:INCREMENT_BY列=1280の場合 (…
いつも忘れてあたふたするのでメモ ■ASMのディスクグループを削除する際には下記に注意・作業ASMインスタンス以外の全インスタンスにて該当DGをディスマウントする※作業インスタンスだけはマウント状態で作業することに注意(いつも全部ディスマウント、全部…
■管理者ユーザ以外でのDB接続時、情報取得に便利な関数・基本構文 SYS_CONTEXT( 'USERENV', パラメータ ) ※第一引数で指定した'USERENV'に関連付けられた、第二引数に指定パラメータの値を返す