コマンド
アプリ側からの情報が殆ど無い場合の実行計画取得手順メモ
・変更対象のグループ、ユーザで既にファイルやディレクトリを作りまくっている際に、chgrp,chownで変更してしまうと既存のファイルオーナーが旧IDとなってしまうのでエライ人達のブログから掻き集めた修正手順メモ。
・11gR2 RACでは特定インスタンスのみ停止時にサービスがフェイルオーバーせず、同時に停止される動作にデフォルトが変更になったらしい。 サービスはフェイルオーバーさせたい場合は -f オプションを利用する。
・ノード番号確認に用いるコマンド。 ノード番号の一番若いノードがインターコネクト全断等の障害時に生存ノードとなる。 (よくマスターノードと間違えるw)
■サービスフェイルオーバー時のrelocateコマンド ・いつもオプションが新旧どちらか忘れるのでメモ
■Database Control を再構成等を行う際はemcaコマンドを利用する ※10.2.0 以降 ★RAC構成時は専用オプション、及び「クラスタ名」が必要となるので注意
いつも忘れてあたふたするのでメモ ■ASMのディスクグループを削除する際には下記に注意・作業ASMインスタンス以外の全インスタンスにて該当DGをディスマウントする※作業インスタンスだけはマウント状態で作業することに注意(いつも全部ディスマウント、全部…
・ログ取得時等に活用(以下はbashでのコマンド) export PS1="[\t \u@\h,\W ]$ "