oracle
・セミナー動画なんかもあるので時間があるときに勉強しないとねぇ・・・ ■OTN セミナー オンデマンド コンテンツ http://www.oracle.com/technetwork/jp/ondemand/index.html
・久々の時用 参考サイトメモ
・技術系連載記事の一覧ページ ■OTN内のデータベース技術記事 一覧URL http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/articles/index.html
・ようやくKROWN、ディレクトリ・サービス(KDS)、ナレッジ(Note)の日本語翻訳版、パッチ(patch)情報とダウンロード、動作保証情報やサポート・ポリシー情報が整備されたようだ。 ■各技術情報トップページへのインデックス https://krown.oracle.co.jp/…
・初めて使用する機能調査などの取っ掛かりとして便利https://blogs.oracle.com/supportjp/
・ノード番号確認に用いるコマンド。 ノード番号の一番若いノードがインターコネクト全断等の障害時に生存ノードとなる。 (よくマスターノードと間違えるw)
・FCF関連情報についてKROWN情報メモ 11gR2ではracgonsコマンドが廃止されているようなので注意
・データファイル、サイズの簡易確認用SQL いつも探すのでメモ
■SQL/Plusの環境設定保存ファイルについて ・構築時等にlogin.sqlを使用する形式が現実的。運用管理で長く携わる場合はglogin.sqlの使用も検討。
■サービスフェイルオーバー時のrelocateコマンド ・いつもオプションが新旧どちらか忘れるのでメモ
・一時表領域情報簡易確認SQL
■リカバリ時の一時表領域について 障害試験等、頻繁にリカバリを繰り返している際の一時表領域についてメモ
■ASM関連ファイル情報取得用SQL 構築、障害時等に利用頻度の高いSQLメモ。実はDBインスタンスに接続しても実行可能
■エクスポートファイルによる復旧★個人的にこの手順によるバックアップ・リストア方式が扱いやすさから一番オススメ (そもそもOCRリポジトリなんてそうそう更新あるもんでもないしねぇ)★以前、構築後にudevによるrawマッピング設定の際にパーティション作…
・11gよりasmcmdコマンドライン・ユーティリティーによりASMディスクグループの構成情報(メタデータ)のバックアップが取得できる
・バックアップ・リカバリ試験時等で最新の出力アーカイブログを確認する際に便利なSQL
・公式サイトURLhttp://www.oracle.com/jp/corporate/pricing/index.html
Oracle® Databaseライセンス情報 11gリリース2(11.2)B56284-06 よりhttp://docs.oracle.com/cd/E16338_01/license.112/b56284/editions.htm#CIHBAEID
・Wikipediaより抜粋Oracle では、以下の3種類のマテリアライズドビューがある 1.参照のみ 更新することはできないが、複雑な定義のビューも利用できる。 2.更新可能 マスターサイトから切り離された状態であっても更新できる。 必要に応じて更新される。 リ…
・インスタンスリカバリ時間調整初期化パラメータである fast_start_mttr_target はStandard Editionでは使用できない機能となっているため注意。
・初期化パラメータ「db_recovery_file_dest」で設定されるリカバリ領域がDBCAを使用して設定する場合に11gR1、R2で微妙に変更されているため注意が必要
11gからの新機能であるADR(Automatic Diagnostic Repsitory)関連出力ディレクトリ一覧を確認するにはV$DIAG_INFOを確認する
REDOログ状態簡易確認用SQL
DB内全ユーザのパスワード一括変更SQLを生成するSQL
DBCA実行時のテンプレートファイル設置パスは以下の通り $ORACLE_HOME/assistants/dbca/templates
データファイル自動拡張(AUTOEXTEND)サイズ確認はDBA_DATA_FILES の INCREMENT_BY列を確認すればよいが、表示されている値は「拡張時のブロック数」で有ることに注意。 ブロックサイズ×INCREMENT_BY列で拡張サイズとなる。例:INCREMENT_BY列=1280の場合 (…
・10.2.0.3,10.2.0.4では不具合によりコネクションプールの再接続が行われない参考KROWN:127829
ocssdログから直近の「master node number」を確認する・確認ログ $ORA_CRS_HOME/log/[hostname]/cssd/ocssd.log
■Database Control を再構成等を行う際はemcaコマンドを利用する ※10.2.0 以降 ★RAC構成時は専用オプション、及び「クラスタ名」が必要となるので注意
■2010/12/31以降にEM構成・再構成時に下記該当バージョンの場合SSLルート証明書の有効期限が切れているため構成に失敗する (今後10gでのDB構築時に注意)